10年越しの想いが実りました。
宮崎県児湯郡(こゆぐん)新富町。
ここは国内に流通している99%が海外産の冷凍品という中で、わずか1%しかない国産ライチが育てられているまちです。
ここには、平成17 年から10 年余りをかけて、ライチの研究に取り組んでいる生産者さんがいます。それが、森哲也さんです。
「本当においしいライチを育てたい。」
希少な国産ライチの中でも、1 本の木からわずか10個程度しか実らない50g以上の超大玉。「楊貴妃ライチ」は、そんな希少な果実だけを集めたブランドです。
楊貴妃が愛し、求めた果実。
世界三大美女の一人、楊貴妃が愛した果実には、フルーツでは指折りの含有量を誇る葉酸をはじめ、美容・健康成分がたっぷり含まれています。
葉酸には、細胞の分化に必要な栄養素である「葉酸」がたっぷり含まれています。農林水産省では「葉酸は全ての方に必要な栄養成分ですが、特に妊娠している方や妊娠を計画している方には、神経管閉鎖障害になる可能性を低減するために1 日あたり400マイクログラムの摂取が推奨されています」(農林水産省ホームページ)としています。
しかし、その果実は国内での栽培例が少なく、大きく育てるのに大変な苦労が伴いました。
このおいしさを、一人でも多く伝えたい。
それでも、初めて食べた父のライチの味が忘れられなかった哲也さん。
「初めて味わった時のあの感動をもっとたくさんの人に届けたい。」
国産ライチを一人でも多くの人に伝えたいと、試行錯誤を繰り返しながら栽培を続けてきました。
宮崎県最大の生産地・新富町から
一粒1 , 0 0 0 円のライチをお届け。
そしてついにできた、大きくてとても甘い国産ライチ。
なかでも一本の木からおよそ10 粒ほどしかとれない50g 以上の果実は、一粒1,000 円の特別なギフトになり、全国に届くようになりました。
宮崎県は、鹿児島県(約7トン)に続く、全国2位(約3トン)のライチ生産地。新富町は、その7 割を生産している宮崎県内で最大の生産地となっています。
哲也さんが心をこめてつくったライチは今、貴重でおいしい果実という枠を超えてたくさんの人が新富町を知り、訪れ、笑顔になるきっかけとなっています。